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ばいおぐらいふ

出戻りジャニオタの、たわごと。

絶対エースと、かわいい選抜と、キミアトラクション

Hey!Say!JUMP

ただただキミアトラクションが好きな理由とか、思ったこととかを書きます。
自称有岡担が自由に書きます。ご了承ください。


JUMP,15th single 「キミアトラクション」が発売されます。
この曲の音源が公開されたときはそこまで心に刺さらなかったけれど、PV公開、そしてコンサートでの披露を見たらとても好きな曲になりました。
そのことと、それに付随して思ったことを書こうと思います。

・二つの売りを一度に推せる「キミアトラクション」
・絶対エース制からの脱却
・かわいい売りと小さな格差
・(10/18追加) 実験的なカップリング
の4本立てでお送りします。ええ、ここで書かないと書こうと思ったこと忘れてしまうんです。


二つの売りを一度に推せる「キミアトラクション」
JUMPの売りは、おそらく事務所としても「売るポイント」としているChau♯やキラキラ光れに代表される「爽やかなかわいさ」、
そして本人たちが自称しているRide with meのようなハードな、そしてウィークエンダーのような完璧に揃った「大人数ならではのダンス」だと思っている。

同じかわいい曲であるChau♯は比較的簡単な振付(お金ダンスなど、手先の動きが多く、コンサートでも一緒にやりやすいイメージ)ですが、
今回のキミアトラクションは曲調はカワイイながらも、イントロではしっかりと踊っている。それもかなりハード。
そこに更に印象強いジェットコースター的な振付も入り、大所帯グループとしての強みを発揮している。

つまりは今回の曲、JUMPの強みを両方とも出すことができている曲なのだ。
イントロにRWMのような9人で息のあったしっかりとしたダンスを魅せ、歌詞や曲の世界観でかわいさを表現する。
彼らの武器を両手に持って戦っているようなものなのだ。
それ魅力!



絶対エース制からの脱却
近年のJUMP曲は少しずつ「山田ワントップエース制」から脱却しているように思える。
確かに、要所要所の決める場所(たとえば、Chau♯だったら「僕じゃない恋にはもう出会わないで」とか、キミアトラクションではサビの「何もいらないよ」など)では山田くんがビシッと決めているし、フォーメーションがV字になれば真ん中を決めるのは山田くんだ。

しかし、そんな絶対エースが絶対エース感を出すのは「ピンポイントに濃く」。
今回のシングルで前に出ているのは知念くん・伊野尾ちゃん、それに次いで有岡くんなんじゃないか。

元々、AinoArikaでの光くん、明日へのYELLでの裕翔くんのような、いつもセンターを務めているわけではない誰かがフィーチャーされている曲がとても好きなのです。
世代なので、モーニング娘黄金期のような、「次は石川梨華がセンターだってよ!!」のような盛り上がりや、AKBの「あの子が初選抜;;」のような盛り上がりやワクワクがとても好きな私にとって、
言い方が悪いが、「予定調和」のようなセンターがあまり好きではない。

だから今回のような、知念・伊野尾のJUMPカワイイ2大巨頭がフィーチャーされるというのがとても嬉しいのだ。
更に、今までソロパートも少ない後列だった伊野尾ちゃんが、前列に立ち、パートによっては真ん中で歌う(いのありちねで歌うところとか)のがそういったワクワク感を彷彿とさせる。

キミアトラクションで煽りをする伊野尾ちゃん、センターステージ移動は先頭に立って移動する伊野尾ちゃんをコンサートで見た時は、感動で胸がいっぱいになった。
こうした誰かがフィーチャーされる曲ができることも、大所帯グループの特徴であり、強み。
だからこれからもこういった曲が増えればいいなあ。



かわいい売りと小さな格差
Chau♯から続いた「かわいい売り」にはもちろん反発もある。
かわいいを売りにする曲にはかわいい系メンバーが似合う。しかしJUMPにはカワイイ系メンバーだけではなく、かっこいいメンバーもクール系もいる。
大所帯グループの利点である「個性の多様性」によってこの売り方には小さな格差が生まれてしまう。

けれど、今はそれでもいいような気がする。
自分が有岡担、いのあり好きということもあるかもしれない。
だからと言って、今のかわいい売りという戦略を取った以上、まずはこれで知名度を上げていくしかない。

また、可愛い曲にはタイアップが付きやすいと思っている。
CM曲になること、ドラマの主題歌になることなどは知名度への影響力はとても大きい。
残念ながら、いわゆる「カッコいい」曲に合うCMやドラマなどの仕事は少し難しい状況ならば、今はとにかくカワイイ売りをして、徐々にカッコいいメンバーを出していけばいいのかとも思う。
確かに小さな格差は生まれるが、それぞれがそれぞれ、輝く場所や場面があるのだから。というか、オタクにはもうどうしようもないこと。

昔は山田くんが一手に引き受けていた、JUMPの入り口が、だんだん裕翔くんも増え、知念くんも増え、有岡八乙女も増え、そして伊野尾ちゃんもできるようになっている。
これがいつか全員輝く場所を、ジャニオタ以外が目につく場所に見つけた時にもっともっと飛躍するのかなと思う。



10/18 追記・実験的なカップリング
発売が近づくにつれて、カップリング曲の情報も明らかになっていった。
そのカップリング曲も本当に面白そうなのである。
カップリング曲は初回限定、通常版合わせると計5曲。
メンバーによると、

ChikuTaku:もはや伝説のシンメ、やぶひかによるハモリの出だし、そして締め。
やぶひかのハモリって聞くと、SUPER DELICATEを思い出すけれど、近年のカワイイ売りだけでなく、アルバムでも実はあまりなかったことだと思う。(UNIONは除く)
またこの曲の作詞作曲もジャニーズ好きな元歌い手さん(詳しくなくてすみません)と、今までにあまりなかった感じ。


秋、晴れ。僕に風が吹いた。:対してこちらはやぶひかとはまた違った意味で話題の今絶賛売り出し中シンメ、いのありの歌いだしから始まるそうだ。
キミアトラクションもそうだけど、今までソロパートすらなかった伊野尾さんが歌いだしをし始めることに感動を覚える。
いのありでミディアムバラードは余り想像つかないから楽しみ。


Shall We?:ハロウィンに合いそうな不思議な曲らしい。
ここで特筆すべきはAメロ歌い出しが圭人。歌い出しが圭人というのは、今までのJUMP史上初めてなのではないだろうか。
コンサートでは売り切れ祭りだった圭人もやはり着実に実力も人気もつけてきている。

NEW AGE:JUMP初のEDM。
あまりラップを担当しない我らが知念様による「チネラップ」があるらしい。
声にエフェクトかけまくりになっているそうなので、好みは分かれそうだが楽しみ。

Ignition:バラード曲らしい。
我らがエース、山田涼介さんが猛プッシュするほど自信のあるビブラートが入るらしい。
実はカワイイ曲より、バラード向きな歌い方のエースによる自信作。

さて、お気づきだと思いますが、カップリング曲はシングルの王道カワイイとは異なる、JUMPにとって今までやったことのない初の試み、または実はあまりやったことのない試みが多い。
もしかしたら今後、カワイイ売りの次のステップに進むための実験段階ではないのか。
気楽なオタクなので、そういうことを思ってしまう。



さて今回のシングル、キミアトラクションはうまく考えられている。
パートの長い短いはあるにしろ、歌番組の尺に確実に入るAメロ~サビに全員必ずソロパートが入る。
つまり、全員歌番組で確実に抜かれる場面がある。素敵!!


発売前の情報で考えているから、もしかしたらちゃんとCDを聴いたら、ちゃんとPVを見たら考えが変わるかもしれない。
だけど、私はこの曲が好きだ。
情報が解禁されればされるほど、好きになっていく。
聴けば聴くほど好きになっていく。


そんな、Hey!Say!JUMP キミアトラクションは10/21発売!!!