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ばいおぐらいふ

出戻りジャニオタの、たわごと。

ユニット曲のストーリーを厨二気味に考えてみたけど

DEAR.のユニット曲がそれぞれ雰囲気が違うのと、考察されている方に感化されて、私の頭の中にあるストーリーを書いてみました。めっちゃ厨二病

全曲レビューもどきにも書いたんですが、今回のユニット曲も4ユニット4様のカラーを出していて、厨二病こじらせつつある私はそれぞれの曲の世界線が違うんじゃないかって妄想してしまったわけです。
いや、本当は全部世界は同じだけど、某有名海賊マンガみたいに、行き着く場所によって文化や政治や気候が大きく変わる、そんな世界な気がして。
なので自己満ですがそんな4つの街を旅人が巡るイメージで妄想してみました。


今夜貴女を口説きます
ケイとヒカルを知ってるかい?
金と欲望、黄金に輝くこの街の有名ラジオジョッキーのことだ。
奴らのラジオは凄いよ、カジノで大金が当たって有頂天になってる奴も、負けて借金取りに追われてる奴も、そんな借金を回収している奴も、みんなこいつらのラジオに聴き入っちゃうんだ。
まさにこいつらの話術はラジオの向こうの全てを口説いてるようなんだよ、女だろうが男だろうが、犬だろうが猫だろうが、このスポンジだろうが蛇口だろうが。
そうそう、そんな不思議な力があるから「こいつを口説いて欲しい」っていう不思議な依頼がこいつらに来てるらしいぜ。俺は見たことないけど、どんな奴らなんだろうな。

おっ、今日もこんな時間だ、あいつらのラジオが始まるぜ。


Mr.Flowless
時計台、レンガ造りの街並み。
そんなオシャレな街のホットな話題はやっぱり3人組の怪盗だろう。
昨夜もまた、悪徳富豪の稀少なダイヤモンドを盗んだと、キャスケットかぶった少年が配った新聞に載っていたよ。
悪いやつから金品を盗み、貧しい人々に配る、何度も聞いたような義賊のストーリーに聞こえる。
だけど今までと大きく異なるのは、彼らは盗んだ金品を置いて行く時に真っ赤なバラを添えるらしい。
それに見た人の話によると、3人とも足が長く、スラッとした美青年だったそうだ。 もの凄くできた話だが、取材した人が皆口を揃えてそう言うんだ。
まさにMr.Flawless、何もかも完璧な奴らだ、だからこそスクープになる。

そういえば、さっき取材した花屋の男も、仕立て屋の男も、パブの従業員も、高身長の美青年だったな...


僕とけいと
雲はわたあめ。
お家の壁はクッキー。
僕の友達のけいとは僕の言ったことはなんでも叶えてくれるんだ。
雲をわたあめにしてくれたのも、壁をクッキーに変えてくれたのもけいと。
ずっと楽しく一緒に遊んで暮らせるようにしてくれたのもけいと。
人のこんなこといいなを叶えてくれる、不思議な魔法が使えるんだって。
こんな僕のわがままも嫌な顔ひとつしないで、ニコニコしながら叶えてくれる素敵なともだち。

だけど突然、けいとの魔法が使えなく使えなくなっちゃったみたい。
そのうえ、隣の国から兵隊さんがやってきて平和なこの国を乗っ取ろうとしてるんだ...

「ちねんを守れないね...」
悲しい顔しないでけいと、魔法が使えるなんて関係ないよ。それでもずっと一緒だよ。
だから守ろう、一緒に、平和なこの国を。


My girl
子供の頃から「あの子を守れ」と言われていた。いつも隣にいたあいつと。
そのために剣の腕も上げたし、勉強も頑張った、頭はよくならなかったけど。
でもそれはあの子を守りたかっただけなのか、あいつに負けたくなかったからなのか。
子供の時は負けたくない一心だと思ってた。その原動力なんて考えてもいなかった。

大人になった、理由がわかった。

あの子に俺を選んで欲しいから、
あいつに負けたくなかったんだ。

今、俺はチャンスだ。追われているあの子、追う敵。
数的に不利。だけど、守ることができるかもしれない、守らなきゃいけない。
お願い、だから今だけは、僕だけを見て。
あいつなんか、見ないでくれ。

***

思い切り厨二病な世界なので、読み返したら恥ずかしくなるんだろうな。

でもそれぞれがそれぞれ、違う曲調なので聞いてて、妄想してとても楽しいです♡