ばいおぐらいふ

出戻りジャニオタの、たわごと。

120% IDOL!!!

僕たちの知念様ももう22歳です。

忍者ハットリ君の映画をやる、って言うニュースを聞いたときはもうジャニオタじゃなかった。
だけど、「小さなジュニアの子が出る」ということは印象強くてよく覚えている。
それが数年後、魅惑のハイトーンボイスでデビューし、そしてまた数年後、活躍の場を広げている。

見た目のギャップだ、仕事人の彼も、もう22歳になりました。


彼の言葉には時々一つの覚悟が見える。
印象に残っているのはCARnivalコンのパンフレットにある、
「僕にはHey!Say!JUMPしかない」という言葉。
ここ最近色々とあったからこそ、頼りがいがあるし、安心できるし、不安にもなる言葉。
アイドルになるための口角を持って、アイドルに憧れて、アイドルになった少年は、本当にこれでいいのかなあと思ってしまうほど。


知念くんは、アイドルとして正解なのかもしれない。
ダンスも、トークも、芝居も、私生活も、アイドルとしての魅せ方にぬかりがない。
生涯アイドルを謳う彼に、ぜひ「アイドルとしての生き方」の正解を、なんなら生涯かけて見せて欲しいと思うのは、ファンのエゴだろうか。
小さいおじさんになっても、かわいいヒゲを蓄えて、アイドルでいて欲しいと強く願う。


いつかきっと、「アイドルとは何か?」と考える時、答えは彼を見ればわかる。
彼は、22歳、トップアイドル。
きっとずっと、アイドル。


知念くん誕生日おめでとうございます♡
2016年、22歳の1年は既に映画2本控えている素敵な年です。