平行線が交わる
昨日の記事が思いのほかアクセスがついてびびっています。 基本的に思ったことを書いていくので駄文になります。ご了承ください。
AKBGがNGT48を作ることについて書こうと思いましたが、 今回もジャニーズ関連です。 ジャニーズを去った人が雑誌に載っていた話です。
前の記事で書いた通り、 昔、というかジャンプさんにはまる前最後のファンだったジャニーズが当時Jrだった萩原幸人さんだったんです。
萩原さんは今、大野幸人さんとなり、舞台やダンスレッスンなどのお仕事をしているようです。またよいパパでもあるそうです。 当時の系統としてはいわゆるMA系、ダンスができるメンバーの一人でした。 ルックスは光一くん、大野智さんの流れをくむ王子系として評判でした。画像は調べてください。
さて本題ですが、そんな大野氏がダンススクエアという雑誌に載ったそうです。 この雑誌、ご存じの方も多いと思いますが、表紙がふぉ~ゆ~なだけあるジャニーズ系な雑誌なんです。 そんな雑誌にいちダンサーとして載る、それも隅っこではなく対談という形で載っているのです。 ちなみに
と、無知な私でも知っている方との対談なのです。
ブログ読む限り、色々なことがあってジャニーズを去ったようですが、 10年以上たって、活躍している姿をみれることがこんなに嬉しいとは思いませんでした。
多分、今後もジャニーズの誰かと舞台やテレビで共演することはないだろうけど、 こうやってどこかでニアミスしているのが少し素敵だと思いました。 機会があれば行きたいです、かつて応援した方が30歳になって立つ舞台を観に。