読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ばいおぐらいふ

出戻りジャニオタの、たわごと。

他には認められてないけど確実にオタクになってから美意識だけは高まってる

確実にオタクになってから美意識だけは高まってるはずなのに他には認められない自分語りです。

カッコいい子、可愛い子を見ているとなんとなくお肌によい気がするんですが、実際私はアラサーの後半よりに近づいてきただけあって、やっぱりちゃんとお化粧とかスキンケアとかしようと思っているんです。
年を取ったから、ということもあるんですけれど、不思議とジャニオタになってからこうした美意識が高まったように思える。
(カレシのおかげ♡とか、恋をしたから♡なんていう理由じゃないのがあれだけど)
それは何でだろう、というだけの自分語りです。


1.褒められる
化粧品を百貨店の化粧品カウンターで買うようになった。
とはいえ、持ち前の人見知りとコミュ障を発揮してしまうため、「今日はこのブランドのこのアイテムがほしい」と思って試しに行く感じ。

そこで、完全に社交辞令だったりお世辞だとは思うが、よく褒められる。
「お肌キレイですね~」と。
確かに吹き出物で悩んだ覚えもないし、そこまでびっくりするほど肌は荒れたことはない。
ただ一時期テニスをやっていた影響でちょっと目立つシミとそばかすがあるからそこまできれいだとも思っていなかった。
肌は引きこもりだから白いけれど、白すぎて「顔がグレー」とか「死にかけてる」と言われる日々。

だけど褒められるとやっぱり嬉しい。
そもそも数十年生きてきて、人に容姿を褒められたことが皆無だから恥ずかしくも嬉しい経験なのだ。


そこから褒められたいが故に、すこーしずつ化粧品をカウンターで買いそろえるようになった。
少なくとも、基礎化粧品はちゃんとしたものをと思って買っている。
その褒められた肌を、ちゃんと保ちたいからだ。

カウンターで買うと言うことは、ある程度は自分の肌に合うものを買うと言うこと。
少しはファンデーションも自然なものを選べたのではないだろうか。
肌に合った色のリップを、雰囲気に合ったシャドウを使っているようになったんじゃないかって。



2.化粧で化ける

人に化粧をしてもらった。そうしたら自分で言うのもなんだけども、思いのほか化けた。

今までも、例えば結婚式参列する時はヘアセットついでにどうせならメイクもしてもらっていた。
「たまに」の変身は楽しいけれど、

「そりゃプロなんだからキレイになるの当たり前だろ~」

と、偏屈を発揮して普段の生活では雑な化粧をして、「化粧をしてもそこまで変わらない」と言っておりました。


ある日、会社の先輩に「○○さん化粧してみていい!?」って言われ、お顔を貸してみることに。
すると、なんということでしょう。
鏡を見るとそこは見たこともない私が!!!

いや、冗談抜きに、自分で言うのもあれなんですけど、全然違うんですよ。
化粧してる!って感じと比例して全く違う顔になっているわけですよ。
そりゃ自撮りとかめっちゃしますよ。自撮り楽しい。加工楽しい。恥ずかしさなんて感じない。
「そうか、自撮りしている子は自分に自信があるから自撮りするんだ。楽しいからか!」と思ってしまいました。

もちろん先輩はプロではないし、使っている道具やコスメも、私が持っていったものを中心に使ってくれたので、
「これ自分でもできるんじゃないか」という期待も膨らむ。

あれから、自分であの顔の再現は全くできていないけれど、眉毛もちゃんと描くようになったし、チークもちゃんと付けるようにしたし、ハイライトを買い、シェーディングもするようになった。
持っている色だけじゃなくて、もっとたくさんの色を試してみたいとも思った。
きっと多少は進歩しているはず。



3.目標となる人ができる
大抵の目標って具体的なものだったり定量的なものあげれば、なんかかなうっぽいじゃないですか。
だから目標となる、こういう顔になりたいって思う人ができたのです。

今までも「生まれ変わったら深田恭子の顔になりたい」とか「生まれ変わったら篠崎愛の乳と顔がほしい」とか言っていたけれど、そこまで本気で思っているわけではなかった。
しかし、今はなれないとわかっていても、こうなりたい顔がある。


そう、




伊野尾慧。


伊野尾慧の顔になりたい。



例えばですよ、雑誌で「綾瀬はるかメイクのやり方♡」とか「女子のなりたい顔は石原さとみ♡」とか言うじゃないですか。
その感覚です。
その「石原さとみ」が「伊野尾慧」なだけなんです。
ただ目指す人の性別が異なるだけなんです。


だってあの、人を虜にする愁いを帯びたタレ目、
ぷっくりとした唇、
つやっつやで真っ白な肌。
完璧じゃないですか。

f:id:biogLife:20160830225947j:plain
(出典:真剣SUNSHINE)

なーんだこの顔、可愛すぎて腹が立つ(CV.岡田じゅんぴー)し、家賃払いたい(CV.ジュニアさん) ですよ!ほんと!!


私のような平均以下の顔の人どころか、なかなかの美人でも近づけないようなあの顔になりたいが故に、
髪型はマッシュルーム寄りに(幸い丸顔なのは共通しているから違和感はあまりない)、
伊野尾ちゃんが「水をたくさん飲みます」と言えば会社で飲む飲み物はお茶から水に変えたし、
「無調整豆乳飲んでます」と言えば、毎日飲み始める・・・とまではいかなかったけど、豆乳料理を増やしたり、
あのぷるっぷるの唇に近づきたいから、かっさかさの唇を治そうとして、
それこそあの白い肌になりたいが故にスキンケアを怠らなくなったわけです。


彼に近づいている(顔の造形的な意味で)気は全くしないけれど、それでも別のベクトルにきれいになってないかなあと思っている次第。

                                                                                              • -

自分の中で一番大きく変わったのは「自信」だと思いました。
「本当に自分はかわいくない」という気持ちから「あれ?肌だけはきれいなんじゃないか?」というほんの少しの上向きの気持ち。

モテたい!かわいいって言われたい!承認欲求!!
っていう気持ちはゼロではないけれど、自分が変わっていく姿とか、変えていく過程とかはとても楽しいなと思った。
なんでもっと若いときに気付かなかったんだとも。



秋の新作とか、これからの流行とか、未だによくわかっていないけれど、
自分の顔がきれいになっていく過程の楽しさを知ってしまったので、また違う色を自分に乗せてみたいと思った。

他に認められる前に、まずは自分が認めてやろう、少しでも。
そして少しでもかわいい顔で、きれいな顔で、大好きな彼らに会いに行きたい。