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ばいおぐらいふ

出戻りジャニオタの、たわごと。

JUMPがきっかけで少しだけ親孝行をしている話

Hey!Say!JUMPがきっかけで母に少しだけ親孝行をしている話。

たまにTwitterで「伊野尾担の母」のツイートをしているので、その話をします。
(例)


そもそも私がJUMPにハマったきっかけは母が録画していた「ヒルナンデス」。
そこで見た有岡くんに私は心を射抜かれてしまったわけです。
そもそも、その前にキスマイの扉を少しだけ開いてくれたのも、母が録画していた「キスマイBUSAIKU」である。
あれで藤ヶ谷父さん*1が立派にセンターを務めてることがわかった。

まあそんなこんなで、すっかりとJUMP担になり、ついでにジャニーズの世界にどっぷりと浸かってしまった私は、
JUMPの番組をはじめ、少年倶楽部だったりガムシャラだったりを録画して見るようになりました。
基本的に母は家にいるためまあ一緒に観る。

そして母は気づいてしまったのだ。



伊野尾慧がかわいいと言うことに。



どうやら私が仕事行っている間にJUMPの動画を漁っていたらしく、
そこで見つけてしまったそうだ、伊野尾慧という存在に。
後に語られるその発言はまさに岡田パイセンの「見つけた喜び」と同じであり、岡田パイセンのこの発言があったときに全力で同意をしていた。
また、パソコンの履歴を見ると伊野尾さんの高校や妹のことまで検索しており、その知識を悠々と毎日聞くこととなった。


さて、私がJUMPにハマった時期は昨年の冬。
この後、伊野尾さんにはある仕事が舞い込む。
そう、舞台だ。


ちょうどその時期にJUMPのFCに入会し、この舞台のチケットを手に入れた私ですが、完全に自分が観に行くためのチケットだったので1枚。
しかし母は毎日のように伊野尾さんの話をする。
その頃、その舞台の一般発売日が公開される。
ちょうどタイミングは母の誕生日。
そんな私はお財布の中身と相談し、決めた。

母の誕生日にこのチケットを買おうと。

そのために人生で初めて、一般発売日、発売時間にチケットを買うためにF5連打しながらリダイアルをするという行為をした。
全ては伊野尾のチケットを買うため。
チケットの料金は自分持ち(さらに自分も入るため、2枚分)。

毎年父の日やら母の日やら、誕生日やらには何かしら買っていたが、よくよく考えたら恥ずかしい話ではありますがこんな高額なプレゼントは初めてだった。
無事にチケットはとれ、舞台を観に行くことができた。
その時の感想は、「指が恐ろしくきれいだった」そうだ。


それから少しずつ母のJUMP熱は加速していき、火曜日には「ヒルナンデスの大ちゃんがかわいかったよ!」と私が仕事中にも関わらずメールが来る(写真つき)、
アイドル雑誌の発売日に「ポ○ロの伊野尾ちゃん、エロいね!」とメールが来るほどである。
また、家族でのドライブ中にはJUMPing CARをかけていて、気が付けばほぼ全てのメンバーの聞き分けができている。

昼も夜も、気がつけば録画した音楽番組のJUMP回を再生し、最低でも1番組10回(メンバー9人にそれぞれ注目+初見の1回)は観ている。
伊野尾さんが出る雑誌やバラエティを見ては、「指がキレイ」「さいごの!このポーズがかわいい!!」「口が悪くても構わない!」などと、なかなかなかわいがりを見せている。
もちろん友人への布教も忘れない。「高木くんは本当はとっても性格かわいい」と勧めるなんて本当にオタクのそれである。


そんな中、JUMPのツアーが発表され、チケットが販売されて、無事に1公演取ることができた。
そこで母に聞いた、「行く?」と。
返事は「肩が上がらないのでいいです」ということだったので、会社のジャニオタの先輩を誘って一緒に行くことになった。


その後、私はご厚意で仙台公演に行き、「山田くんはこの世のものとは思えない美しさ」とか「大ちゃんはそのままの大ちゃんだったよ」と感想を伝えた。
あとは横浜公演を迎える・・・だけだと思っていた。

私が髪を切ってもらっている美容師さんは母と同じ方。
ある日出された雑誌にJUMPが載っていて、「仙台にコンサート行ったんですよ~」と伝えると、美容師さんは言いました。


「あ~、そうらしいね~。お母さんも感想を聞いて行きたがってたよ~」



ちょっと待て、あの時肩が上がらないって言ったじゃん!!!
とは言うものの、座ってじっくり観る舞台とは異なり、コンサートは体力がいる。もういい年の母はいつそんな体力がなくなるかわからない。
(体力的な意味で)本当に行ける時に好きなタレントを見に連れて行った方がいい、なんとなくそう思った。
(嵐の宮城コンサートに行った80代の櫻井担のケースもあるけれど、必ずしもそういうおばあちゃんになるとは限らないし)


ここから色々をはしょるが、結果として母は行けることになった。
またチケットを2枚分出すことになったが、行けることになった時の母のメールの喜び様は凄まじかった。
はたして、実物を見た時、どんなリアクションをするのか。
はたまた、また伊野尾ちゃんの指ばかり見るのか。
その様子はツイッターかここでこっそりとお伝えしたい。



話はとても長くなったが、JUMPをきっかけに今までも比較的多かった母との会話がもっと増えたと思える。
今までそっけなかったメールにもJUMPの画像を添付してあげたりと少し華やかになった。
また、今まで食事すらおごったことのない私がチケットという高額商品*2を買ってあげている。
こうしたちょっとしたコミュニケーションの一端を担えるのもアイドルとしてのいいお仕事だと思っているし、JUMPに感謝をしたい。



ちなみに、最近そんな母は先日のMステカモナを見て、
「伊野ちゃんはダッフィーに似てる!!!!」という発見をしていました。ぜひご確認ください。

*1:藤ヶ谷さんが藤ヶ谷父さんだったころはJr担だった

*2:例え定価だとしても