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ばいおぐらいふ

出戻りジャニオタの、たわごと。

匿名性とつきあう

匿名性が高い世界だから、戦うのか避けるのか見ないふりをするかを決めないと。
思ったことを書き連ねるだけです、ご了承ください。

askと言うサービスがある。
一昔前に流行った「ザ・インタビュアーズ」のように、匿名で質問を送り、ユーザはそれに応えると言うサービス。
私は答えたがりなのでこういうサービスが好きだし、ツイッターを見るとやっている方も多いようです。

ですが、たまにそういった方の回答を見ていると、その質問が相手の人格を否定したり、応援するアイドルを否定するものがあるみたいです。
そういった質問に回答する方もオトナな回答をする姿が偉いなあと日々思っています。
幸いにも、私にはまだそういう設問が来ていないのですが、もしそういった質問が来た時に自分ならどう答えるか、迷っている。


例えば自分の担当を貶された場合を例にとって考えてみたい。

<回答例① 反論する>
一番大人げない行動ではあるけれど、一番勇気のある行動かもしれない。
貶し愛というジャンルが好きではないので、貶されたらそりゃいい気持ちにならない。
匿名の相手だからこそ、大人げない行動をして自分の意思を伝えてもいいんじゃないかと思う。


<回答例② 本気でマジレスする>
①との違いは、本気のマジレスは笑いになること。
自分の担当への愛を本気で語り、もはや質問者をその担当に落とす勢いで。


<回答例③ 全く関係ないことを回答する>
質問とは全く違うことや、本当にやる気のない答えを返す。
この回答もセンスいるよなあ。


<回答例④ そもそも答えない>
「なんでも答えます」、そんなの言葉の「あや」ですぜ。
嫌なことには答えないスタンス。


軽く挙げてみたけれど、自分ならどれを選ぶだろうと考えたら④かなと思う。
もう自分の中で自己完結。
一応質問は削除することもできるので。
けれど実際にそんな質問が来たら悲しいし、フォロワーさんにも聞いてほしいから②か③の回答をするのかなと思う。


そもそも、質問の意図はなんだろう。
回答者そのものへの否定は、少しだけ悪意があるかもしれない。
(何か意見があるならエアリプでいいのかなと思うし)
けれど本当に悪意だけというわけではないのかなとも。
「匿名」ということを隠れ蓑に、一つの意見を直接的に言える機会なのかもしれない。


「匿名」ってことはやっぱり怖い。
よくよくいえば、このブログだって、ツイッターだって広義で言えば匿名なのかもしれない。
けれど、完全な「匿名」って言葉に責任を持たなくていいと言うことになるから怖い。
「相手が答えやすい質問」とか「相手の気持ちを考えた質問」とかをしなくていいわけだから。
色々なことが発達した今、そういうことに抵抗を感じなくなっているんじゃないだろうか。


そんな状況だからこそ、質問者にモラルのことを教育することは無理だ、不可能。
「そんなこと言わないでください><」と言ったところで、その人に届くほどうまくはいかない。
だからこそ、こちらの出方がうまくいけば、すべては笑い話にできるのかなと思う。



最近そういう「貶す」質問をされる方が多く、傷ついている回答者も多いみたいなので、思ったことを書いてみました。
のんびり、JUMP同様、平和に行きたいものです。