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ばいおぐらいふ

出戻りジャニオタの、たわごと。

JUMP的人財育成

JUMPのエピソードって人財育成に使えないかなと思いました。
エピソードが間違えてたらごめんなさい。

「成長する」「チームワーク」など、そういうJUMPの話を、最近まで私が行っていた新人教育に当てはめて考えてみました。
新人はちょうどJUMP世代。上手くいくかなと思って実はちょっと実践していました。


圭人的ボトムアップ理論
デビュー時、キャリアが異なるメンバーが集まったJUMPで、ほぼダンスの経験がなかった圭人。
そんな状況に、メンバーは「あいつがちゃんと追いつくまで、待とう」という結論を出す。
初心者の圭人に合わせるようなダンスを選択したのです。
当の圭人はもちろんそれに気づいていました。
そして(持ち前の運動神経もあるけれど)
今のダンスはもはや説明不要。

つまり、ボトムアップって本人の自覚がないとダメなんだなと思っています。
今回の研修でももちろん差ははっきりしていたのですが、やはり本人は痛烈に自覚していたようです。
けれどそれに対してどう対応すればよいのか、どうして勉強すればよいかがわからなかったようでした。
その後押しをするのが講師で、いい考え方のヒントを与える役目なんだなと思いました。また、そもそも楽観的に捉えていたらそれを指摘しないと本人は育たないとも感じました。

この点は圭人もメンバーもすごいなと思いました。


薮くん的チーム軌道修正
何かの記事で、周りが間違っていた場合、薮くんは自分から注意するのではなく、自分も間違えて他の人から指摘してもらうことで周囲に気づかせる、とあった覚えがあります。

今回の講師チームはぐいぐい押し進めるタイプのリーダーでした。
そのため、後輩からの意見もあまり出なかった印象がありました。
そこで、この話をちょっとアレンジをして、後輩や他メンバーが気づいてなさそうなことを確認するようにそのリーダーに聞き、意見を求めてみる、という手法をとってみました。

結果としてこの方法がよいかはわからないので、こんなことをやりましたよ、ということしか言えませんが、ちょっとは情報を広げられたのかなと思います。


八乙女的指導方法
JUMPデビュー直後、叱ったりする役目はひかちゃん薮くん?だったそう。
その際に、全員叱るのでは意味がなく、誰かをみんなの前で叱ることで全員に意識づけする方法を取ったそう。

ちょっと間違えるとブラック企業っぽいですが、確かに全員一気に注意するのは効果がない。
今回の研修で一番直したかったのは研修中に受講生が寝ること。それも一人ではなく、たくさん寝ていたんです。
研修内容も考えたのですが、そもそも今後研修する側が気を配るなんてしないだろうから、本人の意識を変えて欲しかったんです。

なので居眠りを注意するときはちょっと大きな声で注意しました。ちょっとした羞恥心を持って欲しくて。
けれど結果はダメだったというのが心残り。本人の性格というのもあるのだろうけれど。

もうちょっと上の年代が言えば効果は変わったのかなとも思います。
ひかちゃんの例はやぶひかという、当時ジュニアの名実ともにトップのメンバーがまとめていたのですから。私名実ともにダメダメなので。


(おまけ)
有岡的自分探し
Come On A My Houseの時期、自分の武器がわからず屋久島に一人旅をした大ちゃん。
この旅で何かを得たのか、この後、ヒルナンデスのレギュラーに抜擢され、バラエティ特性を発揮している。

研修とはちょっと違うけれど、私も仕事において武器がほしいと思っている。
そこで選んだのがデザイン。
コンシューマー向けのサイトを作る仕事が少ない会社のSEなので、あまり会社としてはデザインをしないし、するなら外注ということをとっています。
けれど、他の人がやってないことを探して、どんな場面でも使える武器はデザインだと思い、ちょっとずつ配色や色彩などを勉強しています。
おそろしくセンスがないため、実務に活かすにはどれくらいかかるか…

でもこれを身につけたら私も大ちゃんのように何かに抜擢されて、活躍できるとしたら、少しがんばれます。



JUMPはチームメンバーの年齢は近いがキャリアが異なるという特性がある。
だからこそ、新人の教育など、近い年齢のチームをまとめたり、指導するときにはよい例になるのかなと思いました。

私はいい講師ではなかったけれど、新人のみなさんがJUMPのように、ちゃんと配属先で飛躍できることを祈って。