読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ばいおぐらいふ

出戻りジャニオタの、たわごと。

学校へ行こう世代がV6を聴いてみた

最近V6さんをよく聴いている話。

JUMPと24時間テレビパーソナリティーをやるということや、少年倶楽部で時々歌うということで、最近V6のvery bestを1と2、両方借りて聴いています。

実は、というかこのブログの本当に初めのほうに書いたのですが、学校へ行こう!が始まったあたりの小学生だったとき、三宅くんのファンだったんですね。
なので、ベストを聞くと新鮮でもあり、懐かしくもあるわけです。

改めて聴いていると、当時は意味がわからなかった、気づかなかった良さに改めて気付かされます。
今回はvery best、very best2に収録されている、2006年あたりまでのシングル曲を聴いて思ったことを、つらつらと書きたいと思います。


JUMPと比較してみる
1995年にデビューしてから、V6さんは4th single「TAKE ME HIGHER」(1996年)*1までユーロビート調の曲を歌っています。
96年時点で坂本さん25歳、いのっち20歳、岡田くん16歳。坂本さんの年齢に目をつぶれば、JUMPで言うと「真夜中のシャドーボーイ」歌っていた時期が、丁度トリオが15歳くらいみたいなので、かっこいい曲を歌わせたい時期なのでしょうか。

しかし1997年、曲調がものすごく変わります。
「愛なんだ」「本気がいっぱい」「WAになって踊ろう」「GENERATION GAP」、これすべて1997年リリースの曲です。
キラキラして、わいわいする、平和な曲が続きます。いったい何があった、97年。
そう、1997年は「学校へ行こう!」が始まります。*2
多分、私と同世代(アラサーさしかかり)の皆さんはちょうど全盛期の頃、小学生~中学生だったのではないでしょうか。

V6がお茶の間で存在感を表す、そんなタイミングでの多幸感ソング。
これはまさにメディア露出を増やしているこの時期に多幸感ソングをリリースし続けるJUMPも同じなのかなと思いました。


JUMPが「僕じゃない恋にはもう出会わないで」と歌っているデビューから8年目。
デビュー8年目のV6さんは何を歌っていたのかなと思いました。
デビュー8年目、2003年に出している曲は「メジルシの記憶」「Darling」「COSMIC RESCUE」。
坂本さん32歳、いのっち27歳、岡田くん23歳。ちょうど岡田くんが有岡くんぐらいの歳なんですね。
恋の曲も歌ってはいますが、年齢に合わず(失礼)どちらかと言うと「カワイイ」曲が多い気がします。


応援ソングの多さ
さて、先ほど述べた97年の多幸感ソング発売時期から2006年まで、
なんとなくな感覚ですが、「応援ソング」が多い気がします。

ゼロから君になればいい 「Be Yourself!」(1998年)
僕たちはどんどん強くなっていく そんなモロくはないんだ 「翼になれ」(1998年)
あふれるほどの情熱を 胸に抱きしめて歩き続けよう 「over」(1998年)
情熱絶やさずに高鳴る未来へ 手を伸ばせば輝けるはずさ 「CHANGE THE WORLD」(2001年)
いつか想像してた未来に 僕らちゃんと近づけるように 「Feel your bleeze」
想像以上の未来へ 相当ハードなWAY超え 「UTAO-UTAO」(2006年)

確かに恋愛の曲もあるんですが、JUMPみたいな「君にやっとたどり着いた スィートアンサー」的な甘々な曲が少ないんです。
JUMPが甘々キャンディーならV6はミントのガムのような清涼感。


思いのほかソロパートが少ない
ニゾンが多いなと。
坂本さんとかもっとソロパートあるのかなと思っていましたが、そこまで多いわけではなく。
RWMあたりからではありますが、全員にソロパートが与えられるJUMPと比較すると、ちょっと意外でした。

ただ、最近の曲は三宅くんの独特な声がいいスパイスとなっている気がします。
特に「Sky's The Limit」を最初に聞いた時の印象が「三宅くんの声がする!」でした。


最後に
JUMPとV6さんってダンスに力を入れている点、年上組年下組に名前がある点など、仕事では関わりが少ない割に共通項が多い気がします。

20周年のV6さんと、(多分)事務所が売り出したくて猛プッシュ中のJUMP。
この2組の化学反応を夏に見る前に、もう一度V6さんを振り返ってみたい。