友情、努力、勝利
なんでHey!Say!JUMPが好きなのかを思いつく限りで挙げてみた。
タイトルはジャンプつながりということで。
① 格差がない
近年の格差系アイドル乱立の中、綺麗に揃った衣装を着て踊るJUMPさん。
「でも結局山田くんが真ん中じゃん!」という意見があるかもしれませんが、気にせず。
近年の曲は知念様センター*1や、いのひかで始まる&〆る曲*2もあるのでね。
7とBESTで分かれてはいますが、その2つの格差も感じさせない。
前列後列?格差でしょうか?
いいえ、背の順です。
② 普通の感じ
某櫻井さんがどこかの記事で言ったこと(をまた違う記事で読んだ)らしいですが、
嵐のわちゃわちゃ感は「教室の黒板あたりで男子がふざけてる感じ」だそう。
まさにJUMPも同じ雰囲気を持っていて、それをリアルにプライベートでもお仕事でもやっているのが素敵。
それを同級生の立場でも、後輩の立場でも、先生の立場でも、母親の立場でも見ることができるのがJUMPが+αで持っている魅力だと思います。
ちなみに私はもう親心で・・・*3
③ 人数が多い
「こんだけ多いと覚えられない!」という意見もありますが、
たったの9人です。AKBは1チーム約20人です、余裕ですね。
人数が多いことで踊りも揃えるだけでダイナミックに見えるし、歌も重みがでると思います。
また、一人ひとりの背負ってきたものや、歩んだ道のりを知るだけで9人分、9つの視点で1つのグループを見ることができる。
そしてなにより、9人もいるので、「仕事が決まる」という嬉しいニュースも舞い込みやすい・・・!!
④ 欠乏感
とはいえ、やはり嵐や関ジャニ∞など先輩方と比べると仕事量は残念ながら少ないので、
「動いている姿を早く見たい!!」という欠乏感はどこかにある。
「動いている姿を見たい!!」⇒「応援してあげないと!!」という使命感のループ。
まさにちょっと前流行った○○の依存の悪循環的なあれです。
多分、嵐や関ジャニ∞の主演ドラマ決定!!というニュースが舞い込んだとき、
全力でJUMPのバーターを所望するのが多くのJUMP担だと勝手に思っています。
と、ここまで書いてみましたが、
結局は「人を好きになるのは理屈じゃないんです!」by鷲尾くん*4なんだと思うんです。
頑張れ、おじゃんぷちゃん!!
バーター、お待ちしています!
最後に、
JUMPの皆さんが二次元化したら、恋愛シュミレーションゲーム☆ではなく、少年ジャンプ的な能力者系バトル漫画な気がするこの頃です。
追記。
ジャニーズ系のくだらないことしか呟かないTwitter垢を作りました。
というのも、普段使ってるプライベートな鍵付き垢でジャニーズ呟くのもあれだったので...
自己満ですが、覗いてくださると...。
あっ、長妻くんかわいい
— さくまる (@36skmr) 2015, 2月 11
こんなことしかつぶやきません。長妻くんかわいい。